WindowsかMacかと聞かれたら、生まれてこのかたずっとMac派の私は、スマホといえばもちろん、iPhoneを使用しています。
iTunesはつかいやすいし、アプリも(クセはあるけれども)便利なものばかり、これからも手放せないツールのひとつです。

いつでもどこでも持ち歩いていれば、ふりかかるトラブルもそのぶん多くなります。
会社の昼休みに、いきつけのサンドイッチ屋でお気に入りのサンドイッチを買い、
スタバでいつものヘーゼルナッツキャラメルモカ(中略)フラペチーノを買って、
公園へ歩くさなか、マナーモードのiPhoneが振動をはじめました。

これから昼食だというのに、サンドイッチとフラペチーノを片手にかかえてiPhoneをとりだすと、つるりとすべって道端を転がっていきました。
「うわ、いけね」
とっさにかがんで拾おうとしたとき、我に返って飛びのきました。
その瞬間つい数歩先を車が通過していきます。
iPhoneが転がり落ちたのは車のいきかう車道でした。

最悪の気分で車の往来が落ち着くのを待ちました。
救出したiPhoneは見るもむざんなすがたに変わり果てていました。
いちおう電源は入るようになっていたのが、さらに痛々しかったです。

優雅な昼食はあきらめて、その足で修理ショップへむかいました。

iPhoneなしの生活は不便なものでした。
メールやLineはあちらからしたら無視しつづけることになります。
iPhoneが壊れた事実などを伝えるすべはありません。

iPhoneがきれいになって帰ってきたときには抱きしめてあげたくなりました。
これからは、車の往来がはげしいところで、うかつにとりだすのはやめよう。
心にきめた事件でした。

それにしても、車でぐしゃっとやられたのに、数日後には元通りになっており、データもそのまま残っているというシステムを考えたMacさんには頭があがりません。
多少不満があってもMac製品には注目しつづけようと思っています。