今やスマホの普及率は50%近くになりつつある中でiPhoneとAndroidの勢力争いはますます激しくなっているようです。世界的なシェアで比べるとAndroidが圧倒的に多いのですがガラパゴスな日本ではiPhoneとAndroidのシェアはほぼ互角といったところなんです。感覚的にはiPhoneを使っている人の方が多い気もしますが、数字にすると50%といったところのようです。
ここではiPhoneとAndroidを比較してそれぞれのメリット、デメリットをまとめてみましょう。

1.メリット
・iPhoneは多くの人が使用している。
iPhoneは多くの人が使用しているというのが何よりもメリットです。例えばAndroid端末を使っている人が数人集まってもそのほとんどは違うメーカーの違う機種だと思います。しかしiPhoneは大型のplusかiPhone5か6かといったバージョン番号くらいの違いしかないため、使い方がわからない時なども他の人に聞くことができます。Androidでは「あのアプリ面白いよ」と教えてもらったアプリがメ動作しないということも少ないですが、iPhoneの場合は機種が少ないのでアプリの動作確認もほとんどの機種について行うことができるため機種の違いによって動作しないということはほとんどありません。

・iPhoneのアプリは充実している。
iPhoneは機種が少ないので動作確認が行いやすくアプリの開発者にとっては開発しやすい環境となっています。またサウンド機能などはAndroidとiPhoneのシステムで差異が大きく特にミュージシャン向けのアプリはiPhoneにしか存在しないということも多いです。

・iPhoneはバックアップが簡単。
MacやPCのiTunesと接続してバックアップしたりiCloudと連携して本体のデータのバックアップをとることが簡単にできます。バックアップをきちんととっていればiPhoneを水没させて完全に壊れてしまっても新しいiPhoneを入手すればデータは完全に復旧することができます。

・Androidは様々な機種、機能がある。
Androidは自由にハードウェアを構成できるため各メーカーが様々な機能を備えた個性的な端末を選ぶことができます。防水機能のあるものや大きさも小さいものから大きいものまで幅広く存在します。質感も金属的なものからプラスチックの安っぽいものまで自分の個性に合わせて好きなものを選ぶことが可能です。

・Androidは安い機種もある。
Androidは価格の安い機種が存在することがメリットです。ハードウェア構成的なものを比較してもiPhoneと同様な機種であれば随分価格が低いと感じます。機能を絞ったものは2万円を下回る製品もあり価格の安さだけの勝負であればiPhoneは全く勝ち目がありません。

2.デメリット
・Androidは機種が多いためアクセサリの選択肢が少ない。
機種が多いことがそのままデメリットになる例ですが、本体に取り付ける保護用ケースなどの種類はiPhoneと比較するとどうしても選択肢が少なくなります。

・iPhoneには赤外線、おサイフケータイ、ワンセグ機能がない。
iPhoneには、赤外線、おサイフケータイ、ワンセグといったガラパゴスケータイから養われた日本独自の機能はついていません。Androidには一部の機種でこういったガラパゴス機能がついているものもあります。

3.まとめ

どちらかにとってのメリットがもう一方のデメリットになるので比較としては恣意的になってしまいますが、現状はiPhoneを使用するメリットが大きいように思われます。とはいえ、iPhoneでなければダメというほどの差でもありませんしみんなと同じのは嫌。という個性的な人にとっては様々な機種があるAndroidは魅力的なものだと思います。