iPhoneでの通話に欠かせない、近接センサーとは

iPhoneには、「近接センサー」という機能が存在しています。
おそらく、あまり気にしたことがないという方も多いのではないかと思いますが、
iPhoneを便利に使用する上では欠かせない機能の一つです。
タッチパネルを用いて操作を行う仕様であるスマートフォンでは、
画面上で人がキーやアプリケーションに触れることによって操作が行われます。
ですが、タッチパネルは手や指だけに反応する訳ではありませんので、
通話中、「顔」によっても画面をタッチしてしまうおそれがあります。
これを予防してくれるのが近接センサーです。
近接センサーは、顔がiPhoneの画面に近づいたときを検知して、
画面をオフにしてくれる機能です。
この近接センサーにもし不具合や故障が生じてしまった場合は、
通話が突然遮断されるなどのトラブルが起こる可能性が高くなります。

近接センサーの不具合が

iPhone4などの使用経験がある人であれば、もしかしたら経験があるかもしれませんが、
この近接センサーの不具合は、度々報告されています。
主に初期不良が原因になっている場合が多いようで、
Apple社内においても対応がなされてきました。
しかし、初期不良以外で発生したトラブルの場合はどうでしょうか。
通話中に画面がオフになっているかどうかを確認することは普段あまりありませんから、
突然の不具合に困惑することもあるでしょう。
ですから、もし通話が突然切れてしまうなどの問題が頻発するようなら、
iPhone本体上部にある近接センサーがある場所を指で押さえてみてください。
これで、画面がきちんとオフになれば近接センサーが正常に働いていることを
示していることになります。
近接センサーを押さえても画面が点いたままになっているというときには、
故障などが疑われますので、早めに修理に出すことをお勧めします。