こんにちはアップルエイドです。

今回は歴代iPhoneにおけるiPhone6,iPhone6Plusの画面の割れやすさについてお話ししたいと思います。

 

歴代iPhone

 

iPhone3GS,iPhone4,iPhone4s,iPhone5,iPhone5s

これら歴代iPhoneには構造上それぞれ割れやすさに違いがあります。

iPhone4とiPhone4s、iPhone5とiPhone5sに関しては、それぞれ同じ構造なので、それぞれiPhone4とiPhone5の構造と画面の割れやすさについて説明します。

 

iPhone3GS

丸みをおびたデザインにプラスティック素材のフレームで画面が覆われているという構造です。

画面とフレームとの間には衝撃緩和用のゴムが挟まれています。

画面は少しフレームから窪んでいます。

面積は高さ115.5mm,幅62.1mm、重さは135gです。

 

iPhone4

iPhone3GSと比べ角ばったデザインに、スチール製の側面フレーム、裏表両面がガラスとなっています。

画面は薄いプラスティックフレームに側面を囲われ、スチール製のメインフレームからは顕著に出っ張っています。

というより両面ガラスにフレームが付け足されているように見えます。

面積は高さ115.2mm,幅58.6mm、重さは137gです。

 

iPhone5

iPhone4よりも角が強くなったデザイン。

アルミニウムの箱型フレームにガラスがはめ込まれているような構造になっています。

アルミニウムフレームとガラスの間には極薄のプラスティックフレームが挟まれています。

面積は高さ123.8mm,幅58.6mm、重さは112gです。

 

iPhone6,iPhone6Plusの画面の割れやすさ

 

iPhone6

iPhone5に比べ丸みをおびたデザインです。

だからと言ってiPhone3GSのようかというと、そうではなく、平坦なバックフレームに丸みをおびた側面となっているということです。

箱型のアルミニウムフレームで画面が覆われています。

歴代iPhoneと同じくフレームと画面の間には緩衝材が入っています。素材はプラスティックです。

もう一つの特徴として、画面は丸みをおびていてフレームより前に出ています。

面積は高さ138.1mm,幅67.0mm、重さは129gです。

 

iPhone6Plus

iPhone6の面積と重量が大きくなりました。

面積は高さ158.1mm,幅77.8mm、重さは172gです。

 

iPhone6の画面の割れやすさ

iPhone6は歴代iPhone3GS,iPhone4,iPhone5に比べ、面積が広いことが大きな特徴となっています。

またガラス面がフレームより前に出ています。

ガラスの質はiPhone4,iPhone5と同じで、そういった意味では、面積が広くなっている分、割れやすくなっています。

またフレームはアルミニウムでできており、曲がりやすいです。

このフレームが曲がれば、間接的にガラスを割る手助けをします。

また割られるために画面はフレームから前に出ているように見えます。

しかし、重量を見ると面積に比べ軽いということも言えます。

 

iPhone6Plusの画面の割れやすさ

iPhone6Plusの画面の割れやすさはiPhone6の画面の割れやすさ×(iPhone6Plusの重量 / iPhone6の重量)ですね。

iPhone6,iPhone6Plusは割れやすい

 

アップルエイドで受け付けた修理の割合から言うとiPhoneは世代をおうごとに割れやすくなっています。

歴代iPhoneとiPhone6,iPhone6Plusを比べると今までに述べた重量や構造や画面の面積からも分かるように経験則とも一致した世代をおうごとに割れやすくなっているという結果が見えます。

しかしそもそもガラス製の画面を持つことが割ることの最大の要因となっていますのでそこまで体感で世代をおうごとに割れやすくなってきていると断言できる程度の変化はありません。

結論、じわじわと強度を犠牲にiPhoneの性能は上がっているということですね。

私はiPhoneのデザイン性や性能やインターフェイスの良さを考えれば、強度の低下はあまり気にすることではないと思います。